更新日:2025年3月24日
アンテナなしでテレビを見る方法5選!メリット・デメリットも解説

新居にテレビのアンテナがない、または外観を損なわないためにアンテナを設置しない方法でテレビを視聴したいと考えている方は多いのではないでしょうか。
結論からいうと、アンテナを設置せずにテレビを視聴することは可能であり、多くのメリットがあるためおすすめです。
この記事では、テレビをアンテナなしで視聴する方法やメリット・デメリット、光回線テレビをおすすめする理由について詳しく紹介します。
※本記事内の4Kテレビは専用チューナーが内蔵されている4Kテレビを指します。4K対応テレビをご利用の方は、別途専用チューナーが必要になります。
アンテナなしでテレビを視聴する5つの方法

テレビをアンテナなしで視聴するには、以下の5つの方法が考えられます。
- ①光回線テレビに加入する
- ②ケーブルテレビに加入する
- ③工事不要の室内アンテナを設置する
- ④ワンセグ・フルセグを利用する
- ⑤ビデオオンデマンドサービスに加入する
以下、それぞれの特徴を紹介していくので、自分にあった視聴法を探してみてください。
光回線テレビに加入する
光回線テレビは、インターネット回線を利用してテレビを視聴する方法です。光ファイバーケーブルを通じて配信される映像データを、専用のチューナーまたはテレビが受信するため、アンテナは不要です。
特に、インターネット、テレビ、電話をセットで契約したい方におすすめで、地上波だけでなくBS/CS放送も視聴できます。アンテナとは異なり、天候の影響を受けにくいので家の外観を損ねることもありません。
インターネットと合わせて契約できるため、手間をかけずにテレビとネット環境を整えることができます。光回線を使ってスマートなテレビライフを始めたい方には『光回線テレビ』が最適です。月額825円(税込)からご利用いただけます。
利用するにはケーブルテレビ同様に、月額料金が発生したり、光回線のサービスエリア内でなければならない点には注意しましょう。
ケーブルテレビに加入する
ケーブルテレビに加入すると、アンテナなしでテレビを視聴できます。
通常、各建物に設置されたアンテナから放送を受信しますが、ケーブルテレビは大型の受信設備を経由して配信するため、各戸にアンテナを設置する必要がありません。
地上波、BS、CSなどのさまざまな番組が配信されています。しかし、利用するには、月額料金が発生したり、ケーブルテレビ会社のサービスエリア内でなければならない点には注意しましょう。
工事不要の室内アンテナを設置する
室内アンテナは、窓際などに置くだけで電波を受信できる手軽なアンテナです。
一般的にアンテナはベランダや屋根に設置しますが、室内アンテナは文字通り室内に設置するため、工事の必要はありません。しかし、鉄筋コンクリート造の建物や、高層階に住んでいる場合は、電波を受信しづらい場合があるため注意しましょう。
ワンセグ・フルセグを利用する
スマートフォンやタブレットでテレビを見ることができる「ワンセグ」「フルセグ」機能。これらの機能が搭載された携帯などで、アンテナなしでテレビを視聴できます。
視聴できる端末自体が持ち運びやすいため、場所を選ばずに視聴できるのも嬉しいポイントです。しかし、ワンセグとフルセグは、対応機種が少ないという点や、視聴できる番組が地上デジタル放送のみとなる点には注意しましょう。
ビデオオンデマンドサービスに加入する
ビデオオンデマンドサービスとは、インターネット回線を通じてさまざまなジャンルの番組を視聴できるサービスです。HuluやNetflix、Amazonプライムビデオなどが代表的です。
インターネット環境さえあれば、アンテナ不要で国内外を問わず様々なジャンルの番組を視聴できます。しかし、月額料金がかかったり、リアルタイムでの地上デジタル放送の視聴は難しいサービスがあるので注意しましょう。
テレビをアンテナなしで視聴する4つのメリット

アンテナを設置せずにテレビを視聴するメリットは、外観を損なわないだけではありません。ここでは、主な4つのメリットを詳しく紹介します。
①テレビの映りが天候や周辺環境に影響されにくい
アンテナを設置せずにテレビを視聴すると、テレビの映りが天候や周辺環境に影響されにくくなるメリットがあります。
アンテナの場合、強風や雷、積雪などの悪天候をはじめ、高層ビルの建築や木の成長などで視聴環境に悪影響が及びます。
アンテナに比べて光回線やケーブルでつないでテレビを視聴した方が、安定した受信を実現することが可能です。
②家の外観を損なわない
アンテナで自宅の外観を損なわないメリットがあります。
最近ではシンプルなデザインのアンテナも増えていますが、電波環境によっては自宅の目立つ場所に設置する必要があるため、否が応でも目に入ってしまいます。
特に新築戸建てで外観にこだわりがある場合、アンテナの設置により外観が損なわれるリスクがある点は大きなデメリットです。
しかし、アンテナなしでテレビを視聴すれば、目立つアンテナを設置して自宅の外観が損なわれる心配は一切ありません。
③メンテナンスが不要
アンテナ設置なしでテレビを視聴する方法を選択すれば、メンテナンスに関連する手間を省くことができます。
消耗品であるアンテナを長く使い続けるためには、適切なメンテナンスが必要です。しかし、アンテナを設置する必要がなければ、メンテナンスの手間がかかりません。
④BS/CS放送の専用アンテナ設置が不要
通常の場合、BS/CS放送を契約する際はパラボラアンテナと呼ばれる専用機器が必要です。当然ながら設置費用やアンテナ本体の費用がかかります。
しかし、すでに光回線テレビなどでテレビを視聴していれば、BS/CSの視聴に合わせた専用アンテナの設置は不要です。
BS/CSには地上波では見られない専門的な番組が多く放送されているため、手間なく多彩な番組を楽しめる点は大きなメリットだといえます。
光回線テレビとケーブルテレビの違いは下記の記事で詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。
テレビをアンテナなしで視聴する3つのデメリット
アンテナ不要でテレビを視聴する方法には、家の外観を損なわない、天候や周辺環境に左右されないなど、さまざまなメリットがあります。
しかし、メリットだけではなくデメリットがあることも忘れてはいけません。ここでは、主なデメリットを3つ紹介します。

①初期費用・月額費用がかかる
アンテナ不要でテレビを視聴できる光回線テレビやケーブルテレビは、初期費用に加えて毎月の月額費用がかかります。
アンテナでテレビを視聴する場合、初期費用はかかるものの月額費用は発生しないため、この点はデメリットだといえます。
しかし、アンテナの寿命は一般的に10年程度であり、強風や雷などの天災で故障することもあります。そのため、毎月の費用だけで選択するのは避けましょう。
②解約手数料が発生することがある
光回線テレビやケーブルテレビは、解約時に手数料が発生することがあります。
契約期間内に解約する場合は手数料が発生します。しかし、サービス会社や利用プランにより、手数料が発生しないこともあります。
また他社への切り替えの場合、解約手数料を負担してくれるケースもあります。事前にサービス内容を詳細に確認してみましょう。
③視聴エリアが限られる
光回線テレビやケーブルテレビは、住んでいる地域によりそもそもサービスが提供されていないことがあります。
放送局により対応するエリアが限られており、地域により質や料金に差があるため、事前に居住地域でサービスを利用できるか確認しておくようにしましょう。
自分に合うテレビを選ぶ方法

最後に、あなたに合ったテレビを見る方法について詳しく解説します。
アンテナ設置が一番コストが安いケースもある
光回線テレビやケーブルテレビの場合、月々の利用料がかかります。しかし、アンテナは設置してしまえば利用料はかからないため、コスト面で考えれば最も安くなるケースがあります 。
室内用の小型アンテナで約1,200~3,000円、屋外用で3,000~12,000円 で購入できるため、初期費用は高くなりますが、トータルのコスト面で考えればアンテナ設置がお得です。
インターネット重視の人は光回線がおすすめ
現在では、テレビよりインターネットの方が欠かせないという方も多くいます。
テレビはもちろんですが、それよりもインターネット回線を重視したいと考えている方には、光回線がおすすめです。
光回線は通信速度が速くネット環境が安定しており、光回線テレビを契約すればアンテナなしでテレビを視聴できます。
インターネットを重視している、またはインターネット契約も同時に済ませたいと考えている方は、光回線を検討してみてください。
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光回線テレビのメリット

アンテナなしでテレビを視聴したいと考えている方には、光回線テレビがおすすめです。ここでは、光回線テレビを選ぶ主なメリットを3つ紹介します。
専用チューナーが不要
光回線テレビは、インターネットを経由してテレビ番組やコンテンツを配信するため、専用のチューナーを介してアナログ信号へ変換する必要がありません。
専用チューナーが不要であるため、受信機の購入やセットアップの手間を省けます。
また、前述の通りアンテナの設置も不要であるため、天候に左右されにくく映像が乱れにくい点も大きなメリットです。
CSや4K8K放送も視聴できる
光回線テレビでは、CSやBS、4K8K放送のコンテンツを視聴できます。
通常のアンテナでは地上波放送しか視聴できませんが、光回線テレビを利用すれば豊富な専門チャンネルから自身の趣味嗜好に合った番組を選択可能です。
また、4K8K放送で映像を配信している事業者も多いため、地上波放送では視聴できない高画質な映像を楽しむこともできます。
しかし、4K8K放送の視聴には対応テレビや各種機器が必要です。専門チャンネルも有料である場合が多いため、事前に確認しておきましょう。
4K放送の詳細は下記の記事で詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。
複数台で同時に視聴できる
光回線テレビなら、リビングや寝室など、複数台のテレビで同時に視聴できます。月額利用料も何台でも同額の825円からです。
チャンネル数が豊富にあるため、子どもはリビングでアニメ、お父さんは寝室で映画というように、同時に別々のチャンネルを楽しむことができます。
また、テレビを見ている時にインターネットを使っても通信速度は落ちないため、ネットとテレビを同時に使える点も大きなメリットです。
さらに、インターネットを経由すればスマホやタブレットなど、さまざまなデバイスで場所を選ばずに視聴できます。
光回線テレビはこんな人におすすめ

アンテナを設置せずに豊富なチャンネルを視聴できる光回線テレビは、専用チューナー不要で複数台の同時視聴が可能など、さまざまなメリットがあります。
光回線テレビは、以下の特徴に1つでも当てはまる人におすすめです。
- 戸建て住宅への引越しを考えている
- すでに光回線を利用している
- 家の外観にこだわりがある
- 災害対策をしたいと考えている
- インターネットを積極的に使用する習慣がある
- テレビを複数デバイスやいろんな部屋で楽しみたい
- 地上波だけではなく多様なコンテンツを楽しみたい
- テレビまわりをスッキリさせたい(専用チューナー不要でリモコンも一つ)
- 家族それぞれで見たい番組が違う
これから戸建て住宅への引越しを考えている方には、特に光回線テレビがおすすめです。引越しの際には、電気・ガス・水道などのライフラインはもちろん、インターネットの開通工事が必要となります。
ここへきてさらにテレビのアンテナも設置するとなると、手続きや立ち合いに余計な時間がかかり、日程調整が大変です。
しかし、光回線テレビであれば、テレビとインターネットの手続きをまとめて行えます。
また、すでにインターネットで光回線を利用している方は、アンテナの故障や交換時期と合わせて光回線テレビを申し込めば、余計な出費を抑えながら手間なくサービスを利用できます。
地上波だけではなくBS/CS放送も視聴できるため、家族が多くてそれぞれで見たい番組が違う場合にも、豊富なチャンネルを有する光回線テレビがおすすめです。
光回線についての
より詳細な情報はこちらから
まとめ
テレビをアンテナなしで視聴する方法やメリット・デメリット、光回線テレビを選ぶメリットやおすすめしたい人の特徴を詳しく紹介していきました。
テレビを視聴する際、従来まではアンテナから受信するのが一般的でした。しかし現在は、通信技術の発達により、アンテナなしでも快適にテレビを視聴できます。
アンテナ設置なしの方法でテレビを視聴すれば、家の外観を損なわない、天候や周辺環境に影響されにくい、アンテナ設置に関連する工事が必要ないなどのメリットがあります。
アンテナ設置なしでテレビを視聴したい方には、光回線でスマートなテレビライフを始められる『光回線テレビ 』がおすすめです。
ケーブルテレビとは違い専用チューナーが不要であり、月額825円(税込)で地デジやBS放送を視聴できます。
また、地デジやBS放送以外の専門チャンネル(CS放送)を楽しみたい方は、追加工事不要でスカパー!の契約が可能です。
スカパー!では1チャンネルから契約出来るため、自身の好みに合わせたプランを選択出来ます。
アンテナなしでテレビ視聴を考えている方は、ぜひこの機会に光回線テレビの加入をご検討ください。

記事の監修:スカパーJSAT 光回線テレビ編集部
記事の監修:スカパーJSAT 光回線テレビ編集部
スカパーJSATは、NTTのフレッツ光回線を利用した再送信サービス「光回線テレビ」を提供しています。光回線テレビに関する情報をお届けし、快適なテレビ視聴ライフをサポートします。