公開日:2025年3月7日

新築にテレビアンテナはいらない?アンテナ工事いらずの視聴方法とは

戸建て住宅街

「新築でテレビを見るために、アンテナって必要なの?」
家づくりを進める中で、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。一昔前まではテレビを見るためにはアンテナが必須でしたが、近年では光回線テレビやケーブルテレビの普及により、必ずしも設置する必要はなくなりました。

そこで今回は、新築住宅におけるテレビアンテナ事情について詳しく解説していきます。アンテナ設置のメリット・デメリットや費用、アンテナなしの視聴方法まで、あなたの家に最適なテレビ視聴方法を見つけるための一助となれば幸いです。

新築にテレビアンテナは必要?いまどきのアンテナ事情を解説

屋根とアンテナ

「新築を建てるのに、テレビアンテナの設置って必要なのかな?」
結論から言うと、現在の新築住宅において、テレビアンテナは必ずしも必要ではありません。従来、テレビ電波を受信するためには、屋根の上に設置する「地上デジタルアンテナ」が主流でした。しかし、近年では光回線テレビやケーブルテレビが普及しインターネット回線を通じてテレビ番組を視聴する人が増加しています。これらのサービスを利用すれば、アンテナを設置しなくても、安定した画質でテレビ番組を視聴することが可能です。

アンテナ設置のメリット・デメリット

新築住宅にアンテナを設置するかどうかは、それぞれのライフスタイルや価値観によって判断が分かれるところです。ここでは、アンテナ設置のメリット・デメリット、そして気になる費用について詳しく見ていきましょう。

【メリット】

  1. ① 月額料金がかからない

    アンテナ設置後の視聴は基本的に無料です。月額料金を払い続ける必要はないので、長く使うほどお得になります。

  2. ② アンテナ設置後すぐにテレビが視聴できる

    アンテナを設置後、テレビの初期設定を行えば、すぐにテレビの視聴が可能になります。追加の手続きが不要で、好きな番組を楽しむことができます。

【デメリット】

  1. ① 外観を損なう可能性がある

    アンテナを設置すると、住宅の外観を損なってしまう可能性があります。特に、デザインにこだわった住宅の場合、アンテナが目立ってしまうことが懸念されます。

  2. ② 自然災害の影響を受けやすい

    台風や豪雨、積雪などの悪天候によって、アンテナが破損するリスクがあります。台風や地震などの自然災害によって、アンテナが破損するリスクがあります。

  3. ③ メンテナンスが必要になる場合がある

    アンテナの寿命は約10年とされています。アンテナが劣化すると受信性能が低下し、映像が不安定になることがあります。また、接続部が緩むと信号が途切れることがあります。
    このような故障やトラブルを未然に防ぐためには、定期的なメンテナンスが必要です。また、メンテナンスは基本的に専門業者に依頼することが推奨されます。

テレビアンテナは工事が必要!設置工事の流れと注意点

テレビアンテナを設置する場合は、専門業者による工事が必要です。ここでは、一般的なアンテナ設置工事の流れと注意点について解説します。

【アンテナ設置工事の流れ】

    ①現地調査:業者による現地調査が行われ、電波状況や建物の構造などを確認します

    ②見積もり提出: 現地調査の結果に基づいて、見積もりが提出されます。

    ③契約: 見積もりの内容に納得できれば、契約を結びます。

    ④工事: アンテナの設置工事を行います。

    ⑤確認: 工事完了後、電波状況などを確認します。

【アンテナ設置工事の注意点】

  1. ① 信頼できる業者を選ぶ

    アンテナ設置工事は、信頼できる専門業者に依頼することが大切です。複数の業者から見積もりを取り、実績や評判などを比較検討しましょう。

  2. ② 工事内容を確認する

    工事内容や費用について、事前にしっかりと確認しておきましょう。

  3. ③ 保証内容を確認する

    アンテナ設置工事には、保証が付帯している場合があります。保証内容についても事前に確認しておきましょう。

テレビアンテナの費用相場

テレビアンテナの設置費用は、アンテナの種類や設置場所、業者によって異なります。
室内用の小型アンテナで約1,200~3,000円、屋外用で3,000~12,000円 で購入できるため、初期費用は高くなりますが、トータルのコスト面で考えればアンテナ設置がお得です。

テレビアンテナが故障したら?よくあるトラブルと対処法

テレビアンテナは、風雨や紫外線にさらされるため、経年劣化や突発的な故障が起こる可能性があります。ここでは、テレビアンテナでよくあるトラブルと対処法について解説します。

【よくあるトラブル】

  1. ① 映像が映らない・ノイズが入る

    電波の受信状況が悪化している可能性があります。アンテナの向きや角度を調整したり、ブースターの交換が必要になる場合があります。

  2. ② チャンネルが合わない

    テレビ側のチャンネル入力設定や地域設定が正しくない場合、映像が表示されません。入力設定が割り当てられていないチャンネルや、地域設定に合わないチャンネルを選択してしまうことで、テレビが映らないという不具合が発生します。
    テレビ設定の詳細は、テレビ設定ガイドをご覧ください。

  3. ③ アンテナが傾いている・破損している

    強風や地震の影響で、アンテナが傾いたり破損したりすることがあります。この場合は専門業者に点検・修理の依頼が必要です。

【対処法】

  1. ① 自分で対処できる場合

    アンテナ線の接続を確認したり、アンテナの向きや角度を調整してみましょう。

  2. ② 専門業者に依頼する場合

    アンテナ本体の故障や電波状況の悪化など、自分では対処できない場合は、専門業者に点検・修理を依頼しましょう。

戸建てでアンテナなしを選択する人が増えている理由

屋根にソーラーパネルがついている戸建て

近年、新築住宅でアンテナレスを選択する人が増えています。その背景には、以下のような理由が考えられます。

住宅のデザイン性重視

近年は、シンプルモダンな住宅デザインが人気を集めており、スッキリとした外観を保つためにアンテナを設置しないケースが増えています。アンテナの有無が住宅全体の美観に影響を与えることを意識した選択と言えるでしょう。

太陽光発電システムとの兼ね合い

太陽光発電システムを搭載する住宅が増加する中で、アンテナ離れが進んでいます。屋根の太陽光パネルにアンテナの影が落ちると発電効率が低下する可能性があり、強風でアンテナが倒れるとパネルが破損するリスクもあります。
また、アンテナに鳥が止まることでパネルに糞害が発生しやすくなる懸念もあります。このようにアンテナが太陽光パネルの設置や発電効率、景観に影響を与える可能性を考慮し、設置を見送るケースが増えています。

光回線テレビやケーブルテレビの普及

光回線テレビやケーブルテレビなどのインターネット回線を通じてテレビを視聴できるサービスが普及し、アンテナなしでも安定した画質でテレビ番組を視聴できるようになりました。地上波だけでなく、BSやCSにも対応しているため、様々なコンテンツを手軽に楽しむことができるのも魅力の一つです。

光回線テレビとケーブルテレビの違いは下記の記事をご覧ください。

光回線でテレビを視聴するメリット

テレビをみる家族

光回線を利用してテレビを視聴するメリットは、以下の点が挙げられます。

アンテナ不要!美しい外観を保てる

光回線を利用すれば、光ファイバーケーブルを介してテレビ信号を受信するため、アンテナが必要ありません。
アンテナを自宅の屋根や外壁に設置する必要がないので、外観が崩れることなくスッキリとします。デザイン性を重視する方にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

天候に左右されない!安定した受信環境

アンテナでテレビを視聴する場合、悪天候の際に映像が乱れてしまうことがよくあります。光回線テレビは、光ファイバーケーブルを使用しているため、天候に左右されにくく、安定した受信環境でテレビ番組を楽しむことができます。

インターネットも同時に使える!

光回線は、高速なインターネット接続ができるサービスです。さらに、光回線を使ってテレビを見ても、インターネットの速度には影響がありません。これにより、動画を見たりオンラインゲームをしたりしながらテレビを楽しむことができ、速度が遅くなったり映像が乱れたりすることなく、快適に視聴できます。

光回線でテレビ視聴する際の注意点

テレビ

光回線でテレビを視聴する際には、以下の点に注意が必要です。

サービス提供エリアの確認

光回線テレビは、地域によってはサービス提供エリア外の場合があります。事前にサービス提供エリアを確認しておきましょう。なお、戸建ての場合の提供エリア検索は光エリア・物件検索 | 衛星放送のスカパー! (skyperfectv.co.jp)からご確認いただけます。

工事費用や月額料金

光回線テレビの導入には、工事費用や月額料金が発生します。これらの費用についても、事前に確認しておきましょう。

初期工事費用はテレビの台数によって異なり、1台なら約1~2万円程度、2台以上なら約2~4万円程度が一般的です。光回線テレビと同時にスカパー!も加入すると初期費用が無料になる、お得なキャンペーンを実施している光回線事業者もございます。

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初期費用サポート実施中

※上記以外でも光回線テレビサービスを提供している事業者がありますので、詳細は以下リンク先よりご確認ください。

東日本エリアの光コラボ事業者一覧

西日本エリアの光コラボ事業者一覧

地上波/BSデジタル放送のみ視聴の場合、月額825円(税込)と費用を安く抑えられます。プラスしてスカパー!にご契約いただくと、有料チャンネルの視聴も可能になります。
提供会社やプラン内容(テレビチャンネル数、オプションサービスなど)によって料金は異なるため、事前にしっかりと比較検討することが重要です。

自分にぴったりの光回線テレビのプランは下記の診断コンテンツから簡単にさがすことができます。ぜひ試してみてください!

あなたにピッタリな
光回線テレビのタイプをご紹介

かんたんタイプ診断

戸建てにおすすめの光回線は下記の記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

あなたに最適なテレビ視聴方法を見つけよう

今回は、新築住宅におけるテレビアンテナ事情について解説しました。

アンテナを設置するメリットは、月額料金がかからない点が挙げられます。一方、デメリットとしては、外観を損なう可能性や自然災害の影響を受けやすい点などが挙げられます。

光回線テレビを利用するメリットは、配線がスッキリする点や天候に左右されにくい点、インターネットも同時に利用できる点などが挙げられます。一方、デメリットとしては、サービス提供エリアが限られる点や月額料金が発生する点などが挙げられます。

どちらの視聴方法が最適かは、ライフスタイルや価値観によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、あなたに最適なテレビ視聴方法を見つけてくださいね!

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※本キャンペーンは引越し前、引越し後のお住まいが戸建ての方が対象となります。

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記事の監修:スカパーJSAT 光回線テレビ編集部

記事の監修:スカパーJSAT 光回線テレビ編集部

スカパーJSATは、NTTのフレッツ光回線を利用した再送信サービス「光回線テレビ」を提供しています。光回線テレビに関する情報をお届けし、快適なテレビ視聴ライフをサポートします。

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